ザ・中だるみ社員

最近、「中だるみ社員」の罠 山本寛 という本を読みました。

読んだきっかけは図書館を訪れた時に図書館スタッフのお勧めとして陳列されていたので手に取ったのです。

中だるみ社員というと・・・私にはハッキリとはイメージ出来なかったのですが、興味を持ったので読んでみました。

私が知らなかった言葉も数多く出てきたのがまず面白かったです。

「キャリアプラトー」「エンプロイアビリティ」「レジリエンス」といった登場する言葉を拾い読みしていくだけでもなかなか面白いと思います。

さて、中だるみ社員とは・・・?

(引用)
P65
「47歳になりますが、どうしていいかわからないのです。人生、何もかもが退屈で仕方がないのです。今やっていることは、ただ機械的に責任を果たすだけ。朝起きて仕事に行き、終わったら帰宅する毎日。家に帰っても・・・新聞に目を通し、夕食をとってから・・・あとはテレビをみて寝るだけ。そして翌朝になったら会社に行く。エキサイトすることが何もないのです。(中略)残りの人生どう生きればいいのでしょう。こんな毎日がこれからずっと続くと思うと、ぞっとします」(引用終わり)

大なり小なり誰しもそんなものだと思うのですがいかがでしょうか。

ただ、私の感想では、仕事にしろ趣味にしろ自主的に取り組めるものがないと上の47歳のような感覚に陥ってしまうのではないかと思います。

では、どうしたら自主的に取り組めるかというと趣味においていえば常にアンテナを張っておいて面白そうな分野を発見したらまずはやってみることでしょう。

ただ、大人になるとプライドが邪魔して趣味の分野と言えどもなかなか上達できないと嫌になってしまいがちと思われます。そこを自分で自分をどうあしらえるかが大きな課題となるでしょう。

一方で仕事については難しいところです。その組織の方針もあるでしょうし、自分がどのような職責にいるかによっても異なるでしょうし。

その辺りを詳しく知りたいと思った方は是非とも本を読まれることをお勧めします。

著者 山本寛氏は青山学院大学経営学部教授でいらっしゃるので、経営学やマネジメント系の専門家と思われます。

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